🍃2026 年 3 月 27 日 (金) 10 時 00 分 ~ 15 時 00 分🍃一週間ほど前にピークを迎えたあんずの花ですが、まだまだ美しい花を愛でることができました。今回参加者は19名、スタッフ3名であんずの里運動公園と産土神若宮神社周辺の自然観察です。あんずの里公園に戻る道は、ヤブチョロギやホトケノザ、トゲミノキツネノボタン、オオキバナカタバミの花盛り。林縁にアオモジの雄株と雌株が隣り合わせでみられ、それぞれの花の違いを観察することができました。
公園にマメ科の不思議な生態の樹木がありました。
オーストラリア原産のメラノキシロンアカシアです。
複葉の葉は早々に落ちて、大きく成長した(ナギの葉のような)葉柄が樹を覆います。
葉腋には小さいボンボンのような淡黄色の花をつけています。
皆さん不思議な生態に興味津々です。
今日一番の目玉!と仰る方も。
展望台で玄界灘の景色を楽しみながら昼食をとり、そのあとは公園内の自然観察園へ歩を進めました。混芽が開き始めたタブノキや湿地を好むハンノキ、タガラシや珍しいコオニタビラコ(春の七草のホトケノザ)を観察。どこを触れても痛いノアザミと痛くないキツネアザミの違いを確認。
次々に咲き始めたスミレの見分け方についてフリップを使ってお話しました。ウッドチップが敷かれた小道は横に小川が流れ、森林浴のように癒されるとの感想が聴かれました。
よく整備された公園ですが、参加者の皆さんは五感をめいっぱい開いて自然を楽しむことができた様子です。


