会研修:「ポーン太の森」 保全活動

活動報告

🍃2026年4月29日🍃会の研修事業として、つづみの里ポーン太の森キャンプ場の入り口に位置する「きのしたぽーんたの森」での保全活動を行いました。9年前の九州北部豪雨にもめげず見事に復活し、オニグルミやムクロジが順調に育っています。恒例となった「山の手入れ」は森の生い立ちの説明に始まり、次いで刈払機や造林鎌を思い思いに手にし、草苅作業に取り掛かりました。頃合いを見てチェーンソー講習会と伐倒実技。伐倒する木は、そのうち周りを被圧するであろうクスノキ。プロの解説付きでチェンソーワークを見せてもらいました。このクスは葉枯らしのあと、クラフト材料として枝の先まで利用させてもらいます。ここでお昼時となり、恒例のバーベキューと竹飯、それにアヒージョ。午後からクヌギ、センダンを植樹し、「くわんたい」を巻いて防除しました。合間には、コケ玉作りに興ずる人もあり、子どもたちの元気な声と、すぐ脇の渓流の流れが終始響き渡り、自然に浸りきった穏やかで和やかな山の手入れを楽しむことができました。