朝日カルチャーセンター受託事業:野外の自然観察 (大分県九重町)

活動報告

 タデ原湿原~カッコウ鳴いて 初夏の湿原植物~                      🍃6 月 21 日 (金) 08 時 00 分 ~ 18 時 00 分                      🍃受講者24名、総勢27名で、久々のバスハイクを楽しみました。                    梅雨の真っただ中で雨を覚悟していましたが、傘の出番もなく、青空が垣間見られるおまけもつき、高原の清涼感を満喫しました。ホオアカが囀り、セッカが飛び立ち、遠方からはカッコウとホトトギスの声が。タデ原湿原では、お目当てのモウセンゴケを始め、草本類(シライトソウ、イブキトラノオ、トラノオ、ハンカイソウ、サワオグルマ、タチカモメヅル、ハナニガナ)や木本類(コウツギ、ノリウツギ、ネジキ、ナツツバキ、アサガラ)の花々を観察しました。昼食を「くじゅう野の花の郷」(飯田高原)で取り、隣接する野草園では希少野生植物のハナシノブのほか、マツモトセンノウ、オオヤマレンゲなどの可憐な花を鑑賞することが出来ました。帰路に「北里柴三郎記念館」(小国町)を見学して、里山特有の静寂感に浸りました。